高崎芸術劇場
オープニング事業ラインアップ
開館記念の最初を飾るこけら落とし公演として、世界的な歌手をソリストに迎え、群馬交響楽団と高崎第九合唱団によるベートーヴェン「第九」により、高崎芸術劇場の歴史の幕が開きます。
続けて、10月中旬まで、30回目の開催を迎える「高崎音楽祭」が、豪華プログラムを展開します。“音楽のある街”の秋の風物詩として定着、数々のオリジナル公演で高い評価を得てきた高崎音楽祭ですが、高崎芸術劇場のオープンを記念していっそう充実した企画を打ち出しています。
そして大劇場では中欧屈指の民族舞踊(ポーランド国立民族合唱舞踊団シロンスク)、本場イタリアの歌劇場来日公演(トリエステ・ヴェルディ歌劇場)、ドイツ名門オーケストラと稀代の天才ピアニストによるコンチェルト(辻井伸行&ハンブルク・フィル)、日本を代表するベテラン・ミュージシャンによるライブ(高橋真梨子ほか)など、最新鋭の舞台機構を備えたホール環境と2,030席という大空間を存分に体感できる圧巻のステージが目白押しです。
また、自由な空間形成が可能なスタジオシアターは、その特性を活かした多彩なジャンルの公演を展開、県内初の音楽専用ホールとなる音楽ホールは、現役最高峰の演奏家たちがめくるめくように登場します。
高崎芸術劇場の公演ラインアップ第一弾は、これまでに培われた“音楽のある街”の伝統を継承し、さらに進化させたものと自負しております。9月20日の開館以降、年内に約50本の公演が予定されていますが、その他の公演やチケット発売時期、料金、時間など詳細は順次ホームページ等でお知らせします。
2019年9月20日(金)《大劇場》
高崎芸術劇場 開館記念演奏会「歓喜の歌」
【出演】大友直人(指揮)、群馬交響楽団(管弦楽)
クリスティン・ルイス(ソプラノ)、中嶋彰子(メゾ・ソプラノ)
ペーター・ロダール(テノール)、泉良平(バリトン)、高崎第九合唱団(合唱)
高崎芸術劇場のこけら落とし公演として、「歓喜の歌」で知られるベートーヴェンの交響曲第9番を演奏。フルオーケストラに200名を超えるコーラスと、世界最高峰のソリストを迎え、壮観な歌声で新しい文化の殿堂のスタートを祝します。
※公募招待公演(抽選)。応募方法の詳細は当ホームページ及び「広報高崎6月1日号」等でお知らせします。
  • ©Rowland Kirishima
    大友直人
  • クリスティン・ルイス
  • 中嶋彰子
  • ペーター・ロダール
  • 泉 良平
  • 群馬交響楽団、高崎第九合唱団
2019年9月21日(土)、22日(日)《音楽ホール》
「歓喜の歌」出演歌手によるリサイタル
チケット発売 6月予定
【出演】ペーター・ロダール(テノール、21日)
クリスティン・ルイス(ソプラノ、22日)
ルイゼラ・ジェルマーノ(ピアノ、両日)、※ナビゲーター 中嶋彰子(両日)
開館記念演奏会に出演する海外招聘歌手による歌曲リサイタルを、伴奏にウィーン国立歌劇場専属ピアニストを迎えて2日にわたり開催します。
  • クリスティン・ルイス
  • ペーター・ロダール
2019年9月22日(日)~10月14日(月・祝)
高崎芸術劇場オープン記念 第30回高崎音楽祭
チケット発売 時期調整中
30回目の開催となる「高崎音楽祭」にとっても待望の高崎芸術劇場オープンを迎えます。この記念すべき晴れの舞台への出演を心待ちにしていた様々なジャンルのアーティストたちが一堂に会して、この音楽祭ならではのオリジナリティと熱気あふれるステージを連日連夜繰り広げます。
9月22日(日)《大劇場》
加藤登紀子&森山良子
プレミアムオーケストラコンサート
9月28日(土)《大劇場》
《コバケンの「巨人」》
小林研一郎/群馬交響楽団
金子三勇士(ピアノ)
10月5日(土)、6日(日)《大劇場》
ゴスペラーズ
ビッグバンドライブ
10月12日(土)《スタジオシアター》
山中千尋
エレクトリック・フィメール・トリオ
10月14日(月・祝)《大劇場》
スペシャル・シンフォニック・コンサート ほか
  • 加藤登紀子
  • 森山良子
  • ©山本倫子
    小林研一郎
  • ©Ayako Yamamoto
    金子三勇士
  • ゴスペラーズ
2019年10月19日(土)・20日(日)《大劇場》
ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」
チケット発売 7月予定
中欧のフォルクローレ(民族音楽)の宝庫と呼ばれるポーランドから、同国の国民文化使節としてこれまでに5大陸44か国で8,000回を超える上演を行ってきた精鋭グループによる華麗なステージです。
2019年11月3日(日・祝)《大劇場》
トリエステ・ヴェルディ歌劇場「椿姫」
チケット発売 5月中旬
【出演】ジャンルカ・マルティネンギ(指揮)
デジレ・ランカトーレ(ソプラノ)ほか
1801年創設、オペラ史に燦然と輝く大作曲家の名を冠し、彼の作品の初演も手掛けてきた由緒ある歌劇場による豪華来日公演。
イタリア・オペラの名花ランカトーレが主役で出演します。
  • ©Teatro Verdi Trieste
2019年11月6日(水)《大劇場》
辻井伸行(ピアノ)
ケント・ナガノ/ハンブルク・フィル
チケット発売 5月中旬
【曲目】ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ブラームス/交響曲第1番ほか
世界的指揮者ケント・ナガノが音楽総監督を務めるドイツの名門楽団を率いて来日、現代屈指の実力と評されるピアニスト・辻井伸行と共演します。
  • ©Yuji Hori
    辻井伸行
  • ©Benjamin Ealovega
    ケント・ナガノ
2019年11月9日(土)《大劇場》
髙橋真梨子
チケット発売  時期調整中
デビュー45周年、支持され続ける歌声を届ける歌手・髙橋真梨子の希少なステージ。2018年にはデビュー45周年を迎え、レコーディングやコンサートなどで変わらぬ歌声を聴かせ続けています。
2019年11月17日(日)《大劇場》
雅楽 伶楽舎
チケット発売  6月予定
フランス・パリで行われたジャポニズム2018をはじめ、国内外で精力的に活動するプロの雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」が、祝祭感に満ちた日本古来の響きと格調高い舞を披露します。
2019年10月~12月《音楽ホール》
世界トップクラスの演奏家によるリサイタル・シリーズ
チケット発売 5月中旬から順次
名実ともに世界最高峰の演奏家を招いてのリサイタル。通常は大ホールで演奏するクラスの音楽家を約400席というステージと客席が親密な最高音質の音響空間で味わうという大胆かつ贅沢なシリーズです。
10月25日(金)
パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)
来日時92歳。フルトヴェングラー、カラヤンといった歴史的巨匠たちとの共演で知られる音楽界の伝説(レジェンド)。
10月30日(水)
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
2019年来日公演は3公演のみ、現役では屈指の実力派ヴァイオリニストによる希少なリサイタルが実現します。
11月23日(土・祝)
アルディッティ弦楽四重奏団
現代音楽界のトップランナー的存在。高崎芸術劇場公演のために書かれた作品(細川俊夫および高橋悠治作曲)の世界初演を行います。
12月1日(日)
エマニュエル・パユ(フルート)
音楽の友誌「好きな器楽奏者ベストテン」(2014年、2018年)連続第一位。世界中で厚く支持されるフルーティストが盟友エリック・ルサージュと共に登場します。
  • スコダ(10月)
  • ©Felix Broede
    ファウスト(10月)
  • ©Astrid Karger
    アルディッティ弦楽四重奏団(11月)
  • ©Hiro Isaka
    パユ(12月)
2019年2月22日現在