公演概要
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発売中
第29回高崎元旦コンサート

日時:

2019 年 01 月 01 日(火)
13:30 開演(12:45 開場)

会場:

料金:

全席指定 5,000円 (友の会4,700円)
U-25 2,000円
※税込
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U-25料金は公演当日25歳以下が対象です。

チケット発売日:

窓口販売
2018 年 09 月 21 日(金)10:00~
インターネット販売
2018 年 09 月 21 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

協賛:

群馬銀行、群馬トヨペット、ガトーフェスタ ハラダ

プレイガイド:

概要:

2019年の高崎元旦コンサートは「ワルツ」と「タンゴ」がテーマ。バロック・古典派演奏のスペシャリストである鈴木秀美の指揮で、ソリストにはバンドネオンの新境地を切り開く三浦一馬と超絶技巧の歌唱が各地で賞賛される中江早希を迎えます。新年の幕開けにふさわしい躍動感あふれるプログラムにご期待ください!

出演:

鈴木秀美(指揮)
中江早希(ソプラノ)*
三浦一馬(バンドネオン)**
群馬交響楽団(管弦楽)

曲目:

ヨハン・シュトラウスⅡ世/喜歌劇《こうもり》序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ世/トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
ピアソラ/バンドネオン協奏曲「アコンカグア」から第3楽章**
ピアソラ/フーガと神秘**

ヨハン・シュトラウスⅡ世/ワルツ 「春の声」 作品410 *
プッチーニ/歌劇《マノン・レスコー》間奏曲
プッチーニ/歌劇《蝶々夫人》から「ある晴れた日に」*
ハイドン/交響曲 第104番 ニ長調「ロンドン」から第3楽章
ヨハン・シュトラウスⅡ世/ワルツ「芸術家の生活」 作品316
ヨハン・シュトラウスⅡ世&ヨーゼフ・シュトラウス/ピッツィカート・ポルカ
ヨハン・シュトラウスⅡ世/ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
ヨハン・シュトラウスⅠ世/ラデツキー行進曲

※曲目の後のマークは、出演するソリストと対応しています。

プロフィール:

■鈴木秀美(指揮)
神戸生まれ。20世紀の最後16年間オランダ・ベルギーに住み、ヨーロッパ各地で演奏・指導する他、ブリュッセル王立音楽院バロック・チェロ科に初代教授として招聘され、2000年に帰国するまで務めた。ソリストとして、また18世紀オーケストラ、ラ・プティット・バンドのメンバー及び首席奏者として演奏し、バッハ・コレギウム・ジャパンでは2014年まで首席奏者を務め、バッハの全宗教作品の通奏低音を演奏・録音した。2001年に古典派を専門とするオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)を創設し、ハイドンを中心とするコンサートを行う。自身のレーベル《アルテ・デラルコ》からOLC、室内楽、ソロ等の録音を続々とリリース。指揮者として日本各地の交響楽団に客演するほか、海外にも招かれる。現在山形交響楽団首席客演指揮者。東京音楽大学チェロ科客員教授、東京藝術大学古楽科講師。楽(らく)遊会弦楽四重奏団メンバー。録音はソロ・室内楽・指揮全般にわたって多数。著書に「『古楽器』よ、さらば!」「ガット・カフェ」「無伴奏チェロ組曲」「通奏低音弾きの言葉では、」がある。第37回サントリー音楽賞、2011年度斎藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術作品賞ほかを受賞。


■中江早希(ソプラノ)
北海道出身。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース声楽専攻卒業。東京藝術大学修士課程音楽研究科声楽専攻独唱科、同大学院博士後期課程を修了。ハンス・アイスラーの歌曲を研究し、在学時、大学院アカンサス賞、三菱地所賞受賞。第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第2位。第78回日本音楽コンクールオペラ部門にて入選。第3回ジュリアード音楽院コンクール第1位。第12回中田喜直記念コンクールにて、大賞を受賞。第25回ハイメス音楽コンクールにて声楽部門第1位。第11回東京音楽コンクール声楽部門第3位。第27回道銀芸術文化奨励賞受賞。古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーを持っている。

■三浦一馬(バンドネオン)
10歳でバンドネオンを始める。2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオン界の最高峰ネストル・マルコーニ氏と出会い、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで師事。2008年国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝。2011年別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチ女史やユーリー・バシュメット氏らと共演して大きな話題と絶賛を呼んだ。2015年出光音楽賞(2014年度)を受賞。2016年7月には大阪フィルハーモニー交響楽団第500回定期演奏会でバカロフの「ミサ・タンゴ」のソリストに抜擢され好評を博す。ビクターエンタテインメント(株)より4枚のCDをリリース。2017年自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成、同年11月には埼玉県「久喜市くき親善大使」に就任し、ますます活動の幅を広げる。

■群馬交響楽団(管弦楽)
1945年戦後の荒廃の中で文化を通した復興を目指して創立 、1955年、「群響」をモデルに制作された映画「ここに泉あり」が公開され、全国的に注目を集めた。1947年から始めた移動音楽教室は、2017年度までに延べ634万人を超える児童・生徒が鑑賞、1982年からは高校音楽教室が開催されるなど、群馬県の文化の象徴として県民から幅広く支持されている。
1981年からは群馬県の支援により音楽活動を充実させ、1994年には「プラハの春国際音楽祭」、 「ウィーン芸術週間」 から同時に招待を受け4カ国を巡る海外公演を実現。
2003年にはNHKテレビ番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」で楽団の草創期が紹介され、2004年には天皇皇后両陛下、デンマーク国女王陛下同王配殿下をお迎えしての移動音楽教室を開催した。2014年に定期演奏会が500回を数え、2015年11月には創立70周年を迎えた。
群馬交響楽団は、大友直人音楽監督のもと、定期演奏会、移動音楽教室をはじめ幅広い音楽活動を展開している。

チラシ:

サムネイル