公演概要
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発売中
群馬交響楽団 平日午後公演
《展覧会の絵》

日時:

2019 年 02 月 07 日(木)
13:30 開演(12:45 開場)

会場:

料金:

S席4,000円(友の会3,700円、グループ3,000円)
A席2,500円(友の会2,200円、グループ1,500円、U-25 1,000円)
※税込
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U-25料金は公演当日25歳以下が対象です。
※※グループ料金は、4枚以上まとめて購入する場合の1枚当たりの特別料金。グループ券は窓口販売のみでの取扱いです。

チケット発売日:

窓口販売
2018 年 10 月 05 日(金)10:00~
インターネット販売
2018 年 10 月 05 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

プレイガイド:

概要:

時間を気にせずゆったりとフル・オーケストラを味わえる「平日午後公演」
今回は、特別にお得なグループ料金もご用意!
高崎で生まれる音楽の感動を、ぜひお仲間のみなさまでお楽しみください!

”精緻かつドラマティックなタクト” 大植英次
”ソ連時代の響きを彷彿とさせるピアニスト” セルゲイ・カスプロフ
群馬交響楽団による迫力のオーケストラで「展覧会の絵」を聴く!

出演:

大植英次(指揮)
セルゲイ・カスプロフ(ピアノ)
群馬交響楽団(管弦楽)

曲目:

ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲
ムソルグスキー/リムスキー・コルサコフ : 禿山の一夜
ムソルグスキー/ラヴェル : 展覧会の絵

プロフィール:

■大植英次(指揮者) Eiji Oue, conductor

大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー名誉指揮者。
1956年広島生まれ。桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を師事。1978年、小澤征爾の招きによりアメリカ・タングルウッド・ミュージック・センターで学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。ラリー・リヴィングストンに師事するとともに、クラウディオ・アバド、サー・コリンデイヴィス、クルト・マズアらのマスタークラスにも参加、アーティスト・ディプロマを獲得。タングルウッド音楽祭で恩師レナード・バーンスタインと出会い、以後世界各地の公演に同行。1980年タングルウッド音楽祭クーセヴィツキー賞、1981年ザルツブルク・モーツァルテウム指揮者コンクール第1位およびハンス・ハリング・ゴールドメダルを受賞するなど数々受賞している。
その後、バッファロー・フィル準指揮者を経て、1990~1995年までエリー・フィルの音楽監督、1995~2002年、名門ミネソタ管の第9代音楽監督を務め、同オーケストラ初のヨーロッパ・ツアーと日本ツアーを行い驚異的な大成功を収めたほか、1997~2003年ワイオミング州のグランド・ティートン音楽祭の音楽監督も務めた。1998~2009年はハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの首席指揮者を務め、その貢献により名誉指揮者の称号を与えられた。 2000年よりハノーファー音楽大学の終身正教授も務めている。2003~2012年朝比奈隆の後任として大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督、2006~2009年バルセロナ交響楽団音楽監督を務めた。
2005年夏には、バイロイト音楽祭に出演、『トリスタンとイゾルテ』を指揮し、世界の注目を集めた。2006年から大阪城西ノ丸庭園での「星空コンサート」(~2012年)、大阪御堂筋や中之島周辺の店舗やショールームなど数十か所で開催する「大阪クラシック」のプロデュースなど、音楽普及への情熱を次々と実現させ、何万人もの聴衆を魅了している。2014年3月には東京フィル「創立100周年記念ワールド・ツアー2014」を指揮。ニューヨーク、マドリード、パリ、ロンドン、シンガポール、バンコクで公演、各地で絶賛を博した。
その他、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、フィラデルフィア管、ロサンジェルス・フィル、セントルイス響、ミュンヘン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ハンブルク北ドイツ放響、フランクフルト放響、ケルン放響、シュトゥットガルト放響、ローマ・サンタ・チェチーリア管、スウェーデン放響などに客演、いずれも高い評価を得ている。
レコーディングは、米国リファレンス・レコードより、ミネソタ管との12枚のCDがリリースされ、1996年「ストラヴィンスキー:『火の鳥』」と1997年「展覧会の絵」が2年連続でグラミー賞ノミネート、2004年にはミネソタ在住の作曲家アージェントの作品集「グイーディの館」でグラミー賞を受賞した。NDRとは「ベートーヴェン:付随音楽『エグモント』」と「1812年~華麗なるオーケストラ名曲集」をユニバーサル・ミュージックよりリリース。 ドイツ・グラモフォンからは、ヒラリー・ハーン&スウェーデン放響との共演で協奏曲集がリリースされている。さらに大阪フィルとのライヴ録音シリーズ「エイジ オブ エイジ」がフォンテックより定期的にリリースされている。
2006年度大阪芸術賞特別賞、斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。2007年11月、第42回大阪市市民表彰を受彰。2009年6月、ニーダーザクセン州功労勲章・一等功労十字章を受章。


■セルゲイ・カスプロフ(ピアノ) Sergei Kasprov,Piano

モスクワ音楽院にてアレクセイ・リュビモフ教授が当時新設した鍵盤楽器科に入学。同教授に師事しピアノのほか古楽器とオルガンも学ぶ。その後、パリのスコラ・カントルム音楽院にて研鑽を積み、現在はモスクワ音楽院にてリュビモフ氏の助手を務める傍ら、自身のクラスで後進の指導にあたっている。
2005年ニコライ・ルービンシュタイン国際ピアノコンクール(パリ)第1位受賞をはじめ、同年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール(キエフ)で特別賞、2006年スクリャービン国際ピアノコンクール(パリ)にて第1位、同年マリア・ユーディナ国際ピアノコンクール(サンクトペテルブルク)最高位、2008年リヒテル国際ピアノコンクールでは審査委員長のヴァレリー・アファナシエフに絶賛されモスクワ市政府賞を受賞するなど、数々の著名なコンクールにて好成績を残す。
欧州を中心に演奏活動を行っており、著名な音楽祭への招待も数多い。2009年にはラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭(フランス)、クララ音楽祭(ベルギー)、2016年、ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭(ポーランド)に出演し絶賛を浴びる。これまでに、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団やモスクワ国立交響楽団と共演を果たし、2010年にパリのシテ・ドゥ・ラ・ミュージックにおいてエマニュエル・クリヴィヌ指揮の下、リストのピアノ協奏曲第2番を演奏し高く評価された。日本では2015年に東京交響楽団、指揮マルク・ゴレン・シュテタインとサントリーホール、ミューザ川崎にて共演した。
2014年にリリースし、ディアパソン賞(仏)を受賞したCD「Exploring Time With My Piano」(ALPHA)では、現代ピアノでバロック音楽を再現するという観点からはなれ、現代ピアノの技法を尊重しつつ新しいバロック音楽の可能性を見事に明示している。2015年に「ソナタ&トランスクリプションズ」(IMC)を、2016年には初来日公演時のライヴ録音「Live in Tokyo 2015」(IMC)をリリースした。



■群馬交響楽団 Gunma Symphony Orchestra

1945年戦後の荒廃の中で文化を通した復興を目指して創立 、1955年、「群響」をモデルに制作された映画「ここに泉あり」が公開され、全国的に注目を集めた。1947年から始めた移動音楽教室は、2017年度までに延べ634万人を超える児童・生徒が鑑賞、1982年からは高校音楽教室が開催されるなど、群馬県の文化の象徴として県民から幅広く支持されている。
1981年からは群馬県の支援により音楽活動を充実させ、1994年には「プラハの春国際音楽祭」、 「ウィーン芸術週間」 から同時に招待を受け4カ国を巡る海外公演を実現。
2003年にはNHKテレビ番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」で楽団の草創期が紹介され、2004年には天皇皇后両陛下、デンマーク国女王陛下同王配殿下をお迎えしての移動音楽教室を開催した。2014年に定期演奏会が500回を数え、2015年11月には創立70周年を迎えた。
群馬交響楽団は、大友直人音楽監督のもと、定期演奏会、移動音楽教室をはじめ幅広い音楽活動を展開している。

チラシ:

サムネイル