公演概要
 — Performance
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終 了
ヤノシュ・オレイニチャク
ピアノ・リサイタル
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日時:

2017 年 02 月 05 日(日)
14:00 開演(13:30 開場)

会場:

料金:

全席指定 4,000円(友の会3,700円)
※未就学児の入場はご遠慮ください。

チケット発売日:

窓口販売
2016 年 10 月 21 日(金)10:00~
インターネット販売
2016 年 10 月 21 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

後援:

ラジオ高崎

プレイガイド:

概要:

現代最高のショパン弾きと評されるポーランドの巨匠
あの『戦場のピアニスト』の感動が再び蘇る!

出演:

ヤノシュ・オレイニチャク(ピアノ)
浦久俊彦(ナビゲーター)

曲目:

<レクチャー付 オール・ショパン・プログラム>
音楽プロデューサー浦久俊彦氏をナビゲーターに、オレイニチャク本人によるステージトークを交え、オール・ショパン・プログラムをお届けします。

演奏曲目に変更がありました。
当日の演奏曲目は以下のとおりです。

※すべてショパン
①   ノクターン 第20番 嬰ハ短調
「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
②   ポロネーズ イ長調「軍隊」作品40-1
③   ノクターン ホ短調 WN23
④   マズルカ イ短調 作品17-4
⑤   マズルカ ハ長調 作品24-2
⑥   マズルカ ト短調 作品24-1
⑦   スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31
-休憩-
⑧   ワルツ 変イ長調 作品69-1
⑨   ワルツ 嬰ハ短調 作品64-2
⑩   バラード 第1番 ト短調 作品23
⑪   ワルツ イ短調 WN63
⑫   ワルツ ホ長調 WN18
⑬   ポロネーズ 変イ長調 「英雄」作品53

<アンコール>
①   ピアソラ / オブリヴィオン
②   ドビュッシー / 前奏曲集 第2集より「オンディーヌ」
③   NAHDR NY / JEJ PORTRET
④   ショパン / ワルツ 作品64-1「子犬のワルツ」

プロフィール:

■ヤノシュ・オレイニチャク
現代ポーランドを代表するピアニストであり、現代最高のショパン弾きのひとりでもある。
弱冠18歳(当時最年少)で、第8回ショパン・コンクールに入賞し、大きな注目を集める。その後、さらなる研鑽を積むためにパリに留学。アルトゥール・ルービンシュタインにも師事した。その活躍は、ヨーロッパを拠点に、アメリカ合衆国、カナダ、南米、オーストラリア、アジア、インドなど、世界各国に及ぶ。
彼の多彩な才能は、映画の分野でも発揮されている。ショパンの晩年を描いたフランス映画『ラ・ノート・ブルー』(ズワフスキー監督)では、ショパン役に抜擢され、ソフィー・マルソーなど一流俳優たちと共演した。2002年度のアカデミー賞受賞作、『戦場のピアニスト』(ロマン・ポランスキー監督)では、すべてのピアノ演奏と、手のみの迫真の演技が、大きな話題を集めた。
テレビへの出演も多く、ショパン没後140年の1989年に制作された、NHKスペシャル『私のショパン』(ポーランド・日本共同制作)では、ショパン役として出演している。
レコーディングも、これまでに40タイトル以上をリリースしている。シンフォニア・ヴァルソヴィアとの『ショパンピアノ協奏曲集』が「フレデリック95ポーランド大賞」を受賞するなど、受賞歴も多い。ポーランド・ナショナルエディションの『ショパン全集』、ポーランド国立ショパン協会監修の『ザ・リアル・ショパン』などのプロジェクトでは、中心的な役割を果たした。エラール、プレイエルなど19世紀フォルテピアノの名手としても知られ、「ショパン生誕200年記念スペシャルバースデーコンサート」にて、フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラと共演したライブ映像は、全世界でDVDも発売された。
これまでに数度、ショパン国際ピアノ・コンクールの審査委員に選出され、2015年10月に開催された第17回大会でも、本選審査委員を務めた。ショパンの遺産を継承する真摯な活動に対し、ポーランド政府からの表彰も受けている。2015年秋、ワルシャワ国立ショパン音楽院の教授に就任した。
日本には、1988年ワルシャワ放送管弦楽団のソリストとしての初来日以降、数度に渡って日本ツアーを行い、東京、横浜、名古屋、福岡など主要都市での公演は、いずれも絶賛を浴びた。2009年には、横浜みなとみらいホールで全4回にわたるショパン・プロジェクトを行い、連日観衆を魅了した。

■浦久俊彦 作家・音楽プロデューサー
1961年(昭和36年)生まれ。パリで音楽学、歴史社会学、哲学などを学ぶ。フランスを拠点に作曲家、執筆家、プロデューサーとして活躍。作曲家としては、フランスなどの放送局の音楽制作、朝日新聞社、プリマハムなど企業CMの音楽制作を担当。プロデューサーとしては、フランスの歴史文化財団との音楽、美術、建築など芸術全般に及ぶ企画展のプロデュースに加え、M.O.F. (フランス最優秀職人)の活動を支援するなど、フランス伝統文化の振興にも努めた。
2003年、帰国。『仲道郁代ショパン鍵盤のミステリー』などのプロジェクトの企画・制作を担当。同企画は、東京、名古屋、神戸、福岡など、全国十都市以上で開催された。
2007年、三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクターに就任。「プレミアムシリーズ」などの高品質な公演企画を展開し、同ホールを世界に通用するコンサートホールに成長させた手腕は高く評価された。
現在は、独立して浦久俊彦事務所を設立。文学&音楽を融合させた「ブックカフェコンサート」(銀座王子ホールほか)など、これまでの常識にとらわれない、新たなコンサート・スタイルを提唱している。
著書『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』(新潮社)は、2014年ヤマハ銀座店音楽書ベストセラーになるなど、話題を集めたほか、ファッション誌『リシェス』(ハースト婦人画報社)にも、音楽&モード&歴史を融合させた独自のスタイルによるエッセイを執筆している。

公式ホームページ:http://www.urahisa.com