公演概要
 — Performance
outline — 

終 了
ラデク・バボラーク
ホルン・リサイタル
各アイコンのクリックで購入ページへ

日時:

2017 年 07 月 04 日(火)
19:00 開演(18:30 開場)

会場:

料金:

全席指定 5,000円(友の会4,700円)
U25 2,500円
~5公演セット券販売中です~
高崎財団主催コアホール公演(2017年5月~10月)5回セット券(20,000円、文化事業友の会入会要)を高崎シティギャラリーで販売しています。
※税込
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U25料金は公演当日25歳以下が対象です。

チケット発売日:

窓口販売
2017 年 04 月 14 日(金)10:00~
インターネット販売
2017 年 04 月 14 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

後援:

プレイガイド:

出演:

ラデク・バボラーク(ホルン)
菊池洋子(ピアノ)

概要:

~元ベルリン・フィル首席による圧倒的スケール~

ホルン界のスター奏者、ラデク・バボラークを迎えてのリサイタル。
高崎では2012年6月の群馬交響楽団第482回定期演奏会に登場、R.シュトラウスの協奏曲第1番冒頭の圧巻の吹鳴に会場内がどよめきました。今回のコアホールでの公演ではシューマン、ベートーヴェン、ヒンデミットほかホルンの魅力を存分に堪能できる名品を紹介、5年前のあの晩の衝撃がこの街のステージに再来します。
ピアノはモーツァルト国際コンクール日本人初の優勝者で、これまでにもリサイタルやCD録音でバボラークと共演を重ねている群馬県前橋市出身の菊池洋子がつとめます。

曲目:

シューマン/アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
ベートーヴェン/ホルン・ソナタ へ長調 作品17
ヒンデミット/ホルン・ソナタ 変ホ長調
ブラームス/チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 作品38(ホルン版)

プロフィール:

ラデク・バボラーク (ホルン)
Radek BABORÁK, Horn
1976年チェコのパルドビツェ生まれ。8歳よりホルンを学び、89年よりプラハ音楽院でベドジフ・ティルシャル教授に師事、みるみるうちに頭角を現していった。プラハ、ジュネーヴ、マルクノイキルヒェンに続き、94年、ミュンヘン国際コンクールで優勝、「美しく柔らかな音色」、「完璧な演奏」、「ホルンの神童」と評されるなど、世界の注目を集めた。
以来、ヨーロッパ、アメリカなど各地で活発な演奏活動を展開。小澤、バレンボイム、ラトル、レヴァインなどトップクラスの指揮者の信頼も厚く、これまでベルリン・フィルはもちろん、バイエルン放送響、ミュンヘン・フィル、ベルリン・ドイツ響、バンベルク響、ケルンWDR響、チェコ・フィル、ロンドン・フィル、スイス・ロマンド管、サンクトペテルブルク・フィル、ザルツブルク・モーツァルテウム管等と共演。その抜きん出たテクニックと成熟した音楽が大きな話題になっている。世界中のコンサートホールはもちろん、ザルツブルク復活祭、フィレンツェ五月祭、サンクトペテルブルク白夜祭、プラハの春、エルサレム室内楽フェスティバル、パシフィック・ミュージック・フェスティバル等の音楽祭にも定期的に招かれている。
これまでチェコ・フィル、ミュンヘン・フィル、バンベルク響、ベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者を歴任。その他にもサイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管をはじめとする世界のオーケストラにも参加。室内楽の分野でも、チェコの仲間達と結成した木管五重奏団アフラートゥス・クインテット、バボラーク・アンサンブルでの活動をはじめ、イエフィム・ブロンフマン、アンドラーシュ・シフ、ルドルフ・ブフビンダー、ゲアハルト・オピッツ、ジュリアン・ラクリン、ジャニーヌ・ヤンセン、樫本大進、エマニュエル・パユ、アルブレヒト・マイヤー、フランソワ・ルルー、イアン・ボストリッジ、トーマス・クヴァストホフ、ワルトラウト・マイヤー等の素晴らしいソリスト達と共演している。

菊池 洋子(ピアノ)
Yoko Kikuchi, piano
菊池洋子は、2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝、一躍注目を集めた。その後、ザルツブルク音楽祭に出演するなど国内外で活発に活動を展開し、いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である。
前橋市生まれ。故田中希代子、故林秀光の各氏に師事。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学、フランコ・スカラ、フォルテピアノをステファノ・フィウッツィに師事。
1997年、ミラノにおいてソロ・リサイタルを行う。同年ユベール・スダーン指揮、シチリア交響楽団のコンサートツアーのソリストに抜擢され、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を3夜連続コンサートで演奏し、イタリアの新聞紙上で絶賛された。2002年1月、ザルツブルクで行われた第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝し、一躍注目を浴びる。
2003年には夏のザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演、アイヴァー・ボルトン指揮/ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団と共演し大成功をおさめた。2004年秋にはライプツィヒ弦楽四重奏団と日本ツアーを行ない、2006年は、ウィーンでのリサイタル、オーケストラ・アンサンブル金沢のアジア・ツアーのソリスト、アフラートゥス・クインテットとの共演及びレコーディング、11月から12月にかけては、サントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)、札幌コンサートホールKitaraなど、全国6都市の主要コンサートホール大ホールにてリサイタルを行うなど大きな話題を集めた。
その後も、2008年アンサンブル・ウィーン=ベルリンとの共演、2009年にモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノを用いて演奏するといった意欲的な企画に取り組み好評を得た。2010年チューリッヒ・トンハレでのリサイタル、2011年以降、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭にたびたび招かれているほか、2012年にはイスラエルのエイラット音楽祭出演や、ミラノのヴェルディホールでのリサイタル、ボローニャのマンゾーニ劇場シーズン演奏会出演、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団との共演など活動の場を広げている。2015年プラハの春音楽祭でアフラートゥス・クインテットと出演した模様は、チェコ国営テレビで放送され、好評を博した。
これまでに、国内主要オーケストラとの共演をはじめ、ザルツブルク室内管、フランツ・リスト室内管、グルベンキアンオーケストラ、南西ドイツフィルハーモニー、オーヴェルニュ室内管、ベルリン響、ルーマニア・フィル、ニューヨーク・ヴィルトゥオージ室内楽団、スロベニア放送響、上海響、香港シンフォニエッタと共演。
バレエ公演にも出演し、世界的バレエダンサー ディアナ・ヴィシニョーワや吉田都ほかと共演している。
CD録音も活発に行い、2005年「モーツァルト・アルバム」(エイベックス)でデビューし、第18回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門録音・録画作品 (日本人アーティスト)賞を受賞。2006年9月には、アフラートゥス・クインテットと共演したモーツァルトとR.シュトラウスのCD(オクタヴィア)を、11月には「モーツァルト・アルバム第2弾」(エイベックス)がリリースされた。2009年1月には「モーツァルト:ピアノ・ソナタ集」をリリース(エイベックス)。2011年には、ホルンの世界的名手ラデク・バボラークと共演したアルバムを2枚リリース(オクタヴィア)し好評を博している。最新盤は小品集「ロマンティック・アンコール」(エイベックス)。
第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)受賞。2007年第17回出光音楽賞受賞。

菊池洋子オフィシャルホームページ:http://www.yokokikuchipf.com/