公演概要
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発売中
藤木大地(カウンターテナー)&大萩康司(ギター)
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日時:

2017 年 09 月 05 日(火)
14:00 開演(13:30 開場)

会場:

料金:

全席指定 3,000円(友の会2,700円)
~5公演セット券販売中です~
高崎財団主催コアホール公演(2017年5月~10月)5回セット券(20,000円、文化事業友の会入会要)を高崎シティギャラリーで販売しています。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

チケット発売日:

窓口販売
2017 年 05 月 26 日(金)10:00~
インターネット販売
2017 年 05 月 26 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

後援:

プレイガイド:

出演:

藤木大地(カウンターテナー)
大萩康司(ギター)

概要:

~2017年春、日本人カウンターテナー初のウィーン国立歌劇場デビュー~

藤木大地はカウンターテナーでは2017年4月、日本人初となるウィーン国立歌劇場デビューを果たす、まさに旬なアーティスト。同月には初のリリースとなるCDも発売します。
昨年(2016年10月)は出演したテレビ番組「題名のない音楽会」(テレビ朝日)での歌唱が「胸を締め付けられた」「魂を揺さぶられる」と大きな反響を呼びました。このステージでは同番組で歌われた谷川俊太郎の詩による「死んだ男の残したものは」を取り上げます。
ギターの大萩康司は多くの歌手からの信頼が厚く、藤木とは初CDでも共演しています。ギター・ソロ作品も注目ください。

曲目:

武満徹/死んだ男の残したものは ほか
ギター独奏作品 を予定

プロフィール:

藤木大地 (カウンターテナー)
Daichi Fujiki, countertenor
2012年、日本音楽コンクール声楽部門第1位。13年5月にボローニャ歌劇場にてグルック「クレーリアの勝利」マンニオ役に抜擢されてデビュー。続けて同劇場でバッティステッリ「イタリア式離婚狂想曲」カルメロ役で出演、11月には日生劇場でのライマン「リア」エドガー役(下野竜也氏指揮・読売日本響)を好演。17年4月にはライマン「メデア」ヘロルド役で日本人カウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビューすることが発表されるなど、バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで国際的な活動を展開する、現在最も注目を集めるアーティストのひとりである。
03年新国立劇場「フィガロの結婚」にテノールとしてデビュー後、ボローニャ、ウィーンに留学。
11年、カウンターテナーに転向。12年、第31回国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールにてオーストリア代表として2年連続で選出され、世界大会でファイナリストとなり、ハンス・ガボア賞を受賞。
近年では、14年の日本フィルとの「第九」アルトソロ、京都芸術センター主催のモノオペラ「ひとでなしの恋」(世界初演)主演、15年の王子ホール「バロック・ライヴ劇場」での鈴木優人氏との共演、いずみホールオペラ「魔笛」、東京オペラシティ文化財団主催「B→C:バッハからコンテンポラリーへ」公演等に出演。16年はHakuju Hall主催「音楽劇紀行」第一夜および第二夜への出演、7月に兵庫県立芸術文化センターで行われたブリテン「夏の夜の夢」(佐渡裕氏指揮)にオーベロン役で主演。没後20年を迎えた武満徹を特集して行われた第11回Hakuju ギター・フェスタでは、荘村清志氏、福田進一氏との共演により「SONGS」を絶唱、好評を博した。17年は1月に行われた第60回NHKニューイヤーオペラコンサートに4年連続出演したほか、名古屋フィル、大阪フィル、九州交響楽団との共演や各地でのリサイタルが予定され、活躍の場を広げている。第19回松方ホール音楽賞受賞。第25回青山音楽賞青山賞受賞。ウィーン国立音楽大学大学院(文化経営学)修了。宮崎市出身。ウィーン在住。

大萩 康司 (ギター)
Yasuji Ohagi, Guitar
高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ギター国際コンクールとして世界最高峰とされるハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞を受賞。その後キジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。
ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。
2014年には、モスクワのチャイコフスキー・ホールで開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コロンビアのボゴタで開催されたコンペンサール・ギターフェスティバル、日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演などにソリストとして参加するなど、国外での演奏活動も目覚ましく展開。
2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラの一員としてベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏するなど、ルネサンスから現代曲まで多彩なレパートリーを持ち、ソロ、室内楽、協奏曲と幅広く取り組む。
これまでに15枚のCDをリリースし、『ASTOR PIAZZOLLA』(2012年)、『ノクターナル』(2013年)、『エル・アブラーソ』(2014年)、『天の三羽の鳥 ~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~』(2016年)は、レコード芸術誌において特選盤に選出。
第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。