公演概要
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発売前
トン・コープマン
チェンバロ・リサイタル
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日時:

2018 年 07 月 10 日(火)
19:00 開演(18:30 開場)

会場:

料金:

全席指定 5,000円(友の会4,700円)
U-25 2,000円
※税込
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U-25料金は公演当日25歳以下が対象です。
~5公演セット券販売について~
高崎財団主催コアホール公演(2018年4月~8月)5公演セット券(19,000円、文化事業友の会入会要)を高崎シティギャラリーで販売します。※予定枚数終了しました。

チケット発売日:

窓口販売
2018 年 04 月 20 日(金)10:00~
インターネット販売
2018 年 04 月 20 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

プレイガイド:

概要:

現代最高の古楽奏者による
今回の来日唯一のチェンバロ公演

出演:

トン・コープマン (チェンバロ)

曲目:

D.ブクステフーデ / 前奏曲 ト短調 BuxWV 163
D.ブクステフーデ / コラール変奏曲“わが愛する神に“ホ短調BuxWV 179
J.J.フローベルガ― / トッカータ ニ短調
J.J.フローベルガ― / ブランシュローシュ氏の死に寄せるパリで作られたトンボ― ハ短調
G.ベーム / 前奏曲 ト短調
J.S.バッハ / 前奏曲とフーガ、アレグロ 変ホ長調 BWV 998
J.S.バッハ / 協奏曲 ニ短調(原曲 マルチェッロ:オーボエ協奏曲)BWV 974
J.S.バッハ / 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
J.S.バッハ / 6つの小前奏曲 BWV 933-938
H.フィオッコ / ソナタ ト長調

プロフィール:

■トン・コープマン(チェンバロ) Ton Koopman, harpsichord
オランダ、ズヴォレ生まれ。アムステルダムで、クラシック音楽教育を受け、オルガンとチェンバロ、音楽学を学び、両方の楽器で優秀賞を獲得している。古楽器に魅了され、文献学的な演奏方法に惹かれたコープマンは、特にJ.S.バッハを中心としたバロック音楽の研究で、オーセンティックな演奏の第一人者と呼ばれるようになった。

オルガンとチェンバロ奏者として、世界中の有名なコンサートホールでリサイタルを行っており、これまでに数々のヨーロッパの歴史ある美しい楽器を演奏してきた。25歳で彼にとって最初のバロック・オーケストラを設立し、その後、1979年にはアムステルダム・バロック管弦楽団を創設、続いて1992年にアムステルダム・バロック合唱団が併設された。アムステルダム管弦楽団・合唱団は、すぐに最も優れた古楽のアンサンブルとして世界的な名声を獲得する。初期バロックから後期古典派までをレパートリーとし、アムステルダムはもちろん、パリはシャンゼリゼ劇場やサル・プレイエル、ロンドンはバービカンホールやロイヤル・アルバート・ホール、ウィーンは楽友協会やウィーン・コンツェルト・ハウス、ベルリン・フィルハーモニー、ニューヨークのリンカーンセンターやカーネギーホール、東京・サントリーホールなどに加え、ブリュッセル、ミラノ、マドリッド、ローマ、ザルツブルク、コペンハーゲン、リスボン、ミュンヘン、アテネなどで公演を行っている。

コープマンの意欲的な活動の中でも、バッハ・カンタータ全集の録音は大事業として、ドイツ・シャルプラッテン・ベルリンのECHOクラシック賞やBBC音楽賞、エクトル・ベルリオーズ賞などを受賞、またグラミー賞やグラモフォン賞にノミネートされた。バッハ作品に加えて、コープマンは、バッハの後継者ディートリヒ・ブクステフーデの研究も長年続けており、バッハ・プロジェクトを終えた、2005年には、ブクステフーデのオペラ「オムニア」の録音に取り掛かった。30枚のCDで構成されたこのシリーズの最終巻がリリースされたのは2014年であった。国際ディートリヒ・ブクステフーデ協会の会長を務め、2012年には、リューベック市のブクステフーデ賞とライプツィヒ市のバッハ賞、2014年には英国王立音楽院のバッハ賞を受賞した。

コープマンのレパートリーは幅広く、チェンバロ=オルガン奏者としてルネサンスから古典派の作品を演奏し、アムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団との演奏ではバロックと古典作品を深く掘り下げ、指揮者としてモダン・オーケストラとの演奏では、初期ロマン派の作品も採り上げている。

最近では、客演指揮者として世界の一流オーケストラに招かれることが多く、これまでに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団などと共演している。

エラート、テルデック、ソニー、ドイツ・グラモフォン、フィリップスなどのレーベルから数多くのCDをリリースしており、2003年にはチャレンジ・クラシックスのサブ・レーベルとして、自身のレーベル、アントワーヌ・マルシャン(Antonie Marchand)を創設。また、楽譜の編纂も定期的に行っており、ヘンデルのオルガン協奏曲全集をブライトコプフ・アンド・ヘルテルより出版、最近ではヘンデルのメサイア、ブクステフーデのオラトリオ「最後の審判」の新版をカールス音楽出版社よりリリースしている。

オランダ・ライデン大学教授。英国王立音楽院の名誉会員。オランダのバロック音楽祭“Itinerarie Baroque”芸術監督。