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公演情報詳細
billboard classics
玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”
2023年4月13日(木)18:30開演(17:30開場)
大劇場
終了
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【出演】
玉置浩二
大友直人(指揮)
群馬交響楽団(管弦楽)

【料金(税込)】
全席指定 13,000円
※1人2枚まで
※特製ブックレット付(当日入場時にお渡し)
※未就学児の入場はご遠慮ください
※車椅子をご利用のお客様は、チケット購入後、キョードー東京(TEL:0570-550-799)までお電話にてお問合せください

【チケット発売】
※Webでの購入の場合、座席の選択はできません
※窓口での販売はありません

《Web先行抽選》
1月14日(土)10:00~1月21日(土)23:59
高崎芸術劇場メンバーズ限定(登録無料)
※受付は終了いたしました。

抽選結果発表:1月24日(火)から順次

《Web一般》座席選択不可 ※完売
1月28日(土)10:00~
高崎芸術劇場メンバーズ限定(登録無料)

《電話》座席選択可 ※完売
1月28日(土)10:00~
高崎芸術劇場チケットセンター
TEL:027-321-3900(10:00~18:00)

チケット購入方法ページ

【主催】
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)

【共催】
高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)

【企画制作】
ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)

【協力】
株式会社阪急交通社、ローソントラベル

【後援】
米国ビルボード

【公式サイト】
https://billboard-cc.com/classics/tamaki-navigatoria
【お問い合わせ】
キョードー東京 TEL:0570-550-799(11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)

【出演者プロフィール】
■玉置浩二
1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。 2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場  さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。2020年12月、6年ぶりとなるニューアルバム『Chocolate cosmos』リリース。第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりの出場を果たし、オーケストラとともに披露した「田園」は、熱い感動とともに全国で大きな反響を呼んだ。
2021年、1月より再開されたオーケストラ公演「PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE “ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)”』」(4都市6公演)、続いて6月より開催の “КАПЕЛЬ(カペーリ)”(7都市8公演)公演では、各地で大喝采を巻き起こした。同年9月からはバンド編成による「玉置浩二Concert Tour 2021 故郷楽団〜Chocolate cosmos」を全国24都市/27会場にて敢行。2022年にはソロデビュー35周年そして安全地帯デビュー40周年を迎える。
オフィシャルサイト https://saltmoderate.com/


■大友直人
桐朋学園大学在学中にNHK交響楽団を指揮してデビュー以来、日本の音楽界をリードし続けている。
これまでに日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団専属指揮者、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団常任指揮者、群馬交響楽団音楽監督を歴任。現在は東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督、高崎芸術劇場芸術監督。
東京文化会館の初代音楽監督として東京音楽コンクールの基盤を築いたほか、海外オーケストラからも度々招かれており、ハワイ交響楽団には20年以上にわたり定期的に招かれている。
小澤征爾、森正、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘らに学ぶ。NHK交響楽団指揮研究員時代にはW.サヴァリッシュ、G.ヴァント、F.ライトナー、H.ブロムシュテット、H.シュタインらに学び、タングルウッド・ミュージックセンターではL.バーンスタイン、A.プレヴィン、I.マルケヴィチからも指導を受けた。
大阪芸術大学教授。京都市立芸術大学、洗足学園大学各客員教授。


■群馬交響楽団
1945 年戦後の荒廃の中で文化を通した復興を目指して創立 、1955年「群響」をモデルに制作された映画「ここに泉あり」が公開され、全国的に注目を集めた。1947年から始めた移動音楽教室は 、2020年度までに延べ642万人を超える児童・生徒が鑑賞し、1982年からは高校音楽教室も開催されている。
1981 年から群馬県の支援により音楽活動を充実させ、1994年には「プラハの春国際音楽祭」、「ウィーン芸術週間」から同時に招待を受け4カ国を巡る海外公演を実現。2003年NHKテレビ番組「プロジェクトX~挑戦者たち~」で楽団の草創期が紹介され、2004 年に天皇皇后両陛下、デンマーク国女王陛下同王配殿下をお迎えしての移動音楽教室を開催。2014 年には定期演奏会が 500 回に達し、2020年に創立 75周年を迎えた。
群馬交響楽団は、定期演奏会、移動音楽教室をはじめ幅広い音楽活動を展開し 、群馬県の文化の象徴として県民から幅広く支持されている。2019年9月に開館した「高崎芸術劇場」に活動拠点を移し、さらなる演奏活動の飛躍・向上を目指している。
1966年「朝日・明るい社会賞」
1983年 文部大臣「地域文化功労者」団体表彰
1989年 第 11 回山本有三記念「郷土文化賞」
1994年「日本文化デザイン賞」
1995年「第4回日本生活文化大賞特別賞」
2003年 日本放送協会「関東甲信越 地域放送文化賞」
2017年「県民芸術祭 40 周年記念表彰」
2021年「サントリー地域文化賞」
オフィシャル・ホームページ http://www.gunkyo.com/
玉置浩二
大友直人(指揮)©Rowland Kirishima
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