公演概要
 — Performance
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発売中
大友直人&群馬交響楽団
平日午後のシンフォニー
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日時:

2018 年 02 月 08 日(木)
13:30 開演(12:45 開場)
15:30 終演

会場:

料金:

全席指定
S席4,000円(友の会3,700円)
A席3,000円(友の会2,700円)
B席2,000円(友の会1,800円)
※税込
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※終演時間は予定です。

チケット発売日:

窓口販売
2017 年 12 月 08 日(金)10:00~
インターネット販売
2017 年 12 月 08 日(金)13:00~

問い合わせ:

主催:

プレイガイド:

概要:

群響音楽監督・大友直人による平日午後のオーケストラ公演が実現
「左手のピアニスト」舘野泉を迎えての《泉のコンセール》は日本初演!

出演:

大友直人(指揮)
舘野泉(ピアノ)
群馬交響楽団(管弦楽)

曲目:

光永浩一郎/《泉のコンセール》~左手ピアノと室内管弦楽のための協奏曲~(日本初演)
エスカンデ/《アンティポダス》~ファンタジア・コンセルタンティ~
ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調 作品92

プロフィール:

大友直人(指揮)
現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督。また、2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。
在京オーケストラの定期演奏会にとどまらず、これまでにコロラド交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団などに招かれ、2012年3月にはハワイ交響楽団のオープニングコンサートを指揮、以降定期的に客演し、同年6月にはロレーヌ国立管弦楽団の定期公演に客演、絶賛された。2013年にはエネスク国際音楽祭に招かれ「弦楽八重奏op.7」を演奏。〝繰り返し演奏されているが、今回の演奏は最高の演奏"〝日本のオーケストラ演奏が西洋音楽への新しい希望を見出した"と評され、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。
オペラにも力を入れており、1988年日生劇場における《魔弾の射手》でのオペラデビュー以来、オペラの指揮も高く評価されている。特に、2006年8月にプッチーニ音楽祭にて三枝成彰作曲オペラ《Jr.バタフライ》(2014年にも同音楽祭で再演)や、2013年1月には同作曲家のオペラ《KAMIKAZE-神風-》の世界初演、そして2014年1月には千住明作曲新作オペラ《滝の白糸》を指揮し、大きな話題となった。近年では教育的活動にも力を注ぎ、国際音楽セミナー「ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン」を盟友である指揮者アラン・ギルバートと毎年開催するなど、活発な活動を行っている。
2000年第8回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2008年第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

舘野泉(ピアノ)
クラシック界のレジェンド、81歳ピアニスト。領域に捉われず、分野にこだわらず、常に新鮮な視点で演奏芸術の可能性を広げ、不動の地位を築いた。人間味に溢れ、豊かな叙情をたたえる演奏は、世界中の幅広い層の聴衆から熱い支持を得て、深く愛され続ける。ピュアで透明な旋律を紡ぎだす、この孤高の鍵盤詩人は、2002年に脳溢血で倒れ右半身不随となるも、しなやかにその運命を受けとめ、「左手のピアニスト」として活動を再開。尽きることのない情熱を、一層音楽の探求に傾け、独自のジャンルを切り開いた。“舘野泉の左手”のために捧げられた作品は、10ヶ国の作曲家により、80曲に及ぶ。命の水脈を辿るように取り組んだ作品は、拓いたジャンルをも飛び越え、ただそこにある音楽だけが聴くものの心に忘れがたい刻印を残す。昨年の傘寿記念公演では2つの委嘱作品に加えて左手作品の最高峰ラヴェルとヒンデミットの4つのピアノ協奏曲を一気に演奏。この前人未到のコンサートをふくめ、長年に渡る地道な活動が評価されて2017年第29回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(独奏・独唱部門)受賞。2017年9月80歳記念公演はヘルシンキにおいても行われ、世界初演を含む自身に捧げられた2つのピアノ協奏曲をラ・テンペスタ室内管弦楽団と演奏し満場の喝采を浴びた。もはや「左手」のことわりなど必要ない、身体を超える境地に至った「真の巨匠」の風格は、揺るぎない信念とひたむきな姿がもたらす、最大の魅力である。
舘野泉公式HP http://www.izumi-tateno.com