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公演情報詳細
アルディッティ弦楽四重奏団
2019年11月23日(土・祝)14:00開演(13:30開場)
音楽ホール
発売中
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出演を予定しておりました高橋悠治氏は体調不良のため演奏ができなくなりました。

高橋氏の代わりに野平一郎氏が一部プログラムを変更して出演します。急な変更で、楽しみにされていたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承下さい。


【曲目】(☆印はピアノ野平一郎氏との演奏)
シャリーノ :Codex Purpureus II(1984)☆
野平一郎 :弦楽四重奏曲第5番(2015)
クセナキス :Akea (1986)☆
細川俊夫 :パッサージュ(通り路) 弦楽四重奏のための(2019)
       【世界初演(高崎芸術劇場共同委嘱作品)】
リゲティ :弦楽四重奏曲第2番(1968)

【チケット発売】
5回セット券:5月31日(金)10:00~
web先行:6月14日(金)10:00~
電話先行:6月19日(水)、20日(木)10:00~18:00
一般発売:6月21日(金)《窓口》10:00~ 《電話》13:00~
【料金】
全席指定8,000円(U-25:2,500円)

【出演者プロフィール】
■アルディッティ弦楽四重奏団 Arditti Quartet
1974年にアーヴィン・アルディッティが創設。現代作品そして20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地に広く知られ、高い評価を確立している。この40余年の間に、数百もの弦楽四重奏曲がアルディッティ弦楽四重奏団のために作曲され、バートウィスル、ケージ、カーター、ディロン、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ、細川、カーゲル、クルターク、ラッヘンマンなどの作品を世界初演。日本人作曲家の作品も数多く録音・演奏。作曲家とともに作品の解釈を深めていく彼らの演奏を経て、それらの多くが今世紀の代表的なレパートリーとなっている。CDは170枚以上。新ウィーン楽派の作曲家による作品の初デジタル録音となった1992年国際批評家賞を受賞。また、ベリオが亡くなる直前に、氏の弦楽四重奏曲を全曲録音。1999年にはエリオット・カーター作品集、2002年にはハリソン・バートウィスルのCDでグラモフォン賞を受賞。1999年にエルンスト・フォン・シーメンス賞など数々の賞を受賞。日本での活動は、1988年に武満徹氏が招き初来日して以来、定期的に公演を行っている。2012年のケージ年では野村萬斎らと共演。2014年に結成40周年を迎え来日。サントリーホールの「サマーフェスティバル2014」デビューほか、水戸芸術館、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」にてコンサートを行った。 2017年来日ツアーでは西村朗作品世界初演、細川俊夫作品日本初演、白井剛(ダンス)との新作初演と各地で大成功を収め、NHKクラシック音楽館にて特集がオンエアされた。

Irvine Arditti(vn) アーヴィン・アルディッティ (第1ヴァイオリン)
Ashot Sarkissjan(vn) アショット・サルキシャン (第2ヴァイオリン)
Ralf Ehlers(va) ラルフ・エーラース (ヴィオラ)
Lucas Fels(vc) ルーカス・フェルス (チェロ)


■野平一郎 Nodaira Ichiro
1953年生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程作曲科を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。作曲、ピアノ、指揮、プロデュース、教育などの多方面にわたる活動を行う。
ピアニストとしては内外の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、多くの国際的名手たちと共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までレパートリーは幅広い。マヌリやベンジャミン、松平頼則の作品を世界初演、またリゲティ、武満徹作品他の日本初演を行なう。
100曲以上に及ぶ作品の中には、フランス文化庁、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、IRCAM、ベルリン・ドイツ交響楽団、国立劇場その他からの委嘱作品がある。2002年に東京でエレキギター協奏曲「炎の弦」をスティーヴ・ヴァイのソロで、2005年にはドイツでオペラ「マドルガーダ」をケント・ナガノ指揮で、12年にはパリでサクソフォンとコンピュータのための「息の道」をクロード・ドラングルにより初演。2013年にはモスクワの「ザ・シーズンズ国際音楽祭」、2014年には台北国際現代音楽祭に招聘され、多くの作品が演奏された。
2016年にはモントリオール交響楽団委嘱作品「祝典序曲」がケント・ナガノ指揮で初演され、同年10月サントリー芸術財団主催「作曲家の個展II」にて管弦楽のための「時の歪み」、西村朗氏との共作「ピアノ協奏曲〈クロッシングA.I〉が立て続けに初演され、いずれも圧倒的な成功を収める。
2017年10月にベニス・ビエンナーレ委嘱作品『追悼の打』が初演、また2018年からNHK交響楽団との1年に1曲ずつ、3年がかりの新作委嘱プロジェクト「静岡トリロジー」がスタートし、その第1・2作が既に初演。また同年8月にはサントリーホール主催サントリー・サマー・フェスティヴァルのプロデューサーをつとめ、室内オペラ「亡命」を作曲・指揮して世界初演を行い、大成功を収める。
第35回サントリー音楽賞、第55回芸術選奨文部科学大臣賞、第44回、第61回尾高賞、2019年に芸術院賞を受賞。12年には紫綬褒章を受章。
現在、東京藝術大学作曲科教授。静岡音楽館AOI芸術監督。オーケストラ・ニッポニカ ミュージック・アドヴァイザー。
【その他プレイガイド】
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード=151-287
※チケットぴあは6/21(金)10:00発売。
©Astrid Karger