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公演情報詳細
CREDIT SAISON PRESENTS
ホセ・カレーラス テノール・リサイタル
2021年11月3日(水)16:00開演(15:15開場)
大劇場
終了
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【出演】
ホセ・カレーラス(テノール)
ロレンツォ・バヴァーイ(ピアノ)


【曲目】
デレヴィトスキー/心からのセレナータ
グリーグ/君を愛す
ファルヴォ/彼女に告げて ほか

【アンコール曲】
デスポジト/太陽に酔って Me so 'mbriacato 'e sole
ファルヴォ/彼女に告げて Dicitencello vuie
見岳章/川の流れのように
アカンポーラ/冬 Verno
カルディッロ/カタリ・カタリ Catari, Catari
ララ/グラナダ Granada

【チケット発売】
Web先行:6月11日(金) 8月20日(金) 10:00~
電話発売:6月14日(月) 8月23日(月) 10:00~
窓口発売:6月15日(火) 8月24日(火) 10:00~

【料金】
GS席30,000円(完売)
S席24,000円
A席16,000円
B席12,000円
C席9,000円 (残席わずか)
U-25(25歳以下・C席)5,000円

【出演者プロフィール】
■ホセ・カレーラス(テノール)José Carreras, Tenor
スペインのバルセロナに生まれ、1958年に子役としてリセウ大劇場でデビュー。プロとしては、1970年にリセウ大劇場で《ナブッコ》と《ルクレツィア・ボルジア》に出演。彗星のように現れたカレーラスは異例の若さで世界有数の劇場や音楽祭にデビューを果たした。
オペラのレパートリーは60作品以上に及び、特に《アンドレア・シェニエ》、《ラ・ボエーム》、《トスカ》、《ウェルテル》、《ドン・カルロ》、《カルメン》、《運命の力》、《道化師》、《愛の媚薬》、《仮面舞踏会》等には何度となく出演している。
リサイタルのレパートリーはバロックから現代音楽まで600曲以上の幅広いジャンルを誇る。レコーディングは150以上に及び、世界中のゴールドおよびプラチナ・ディスクを数多く受賞。
プラシド・ドミンゴ、故ルチアーノ・パヴァロッティと共演した「三大テノール」のイベントでは全世界の20億以上の観衆を魅了した。
また、1988年以来、カレーラスは音楽家としての活動と共に「ホセ・カレーラス国際白血病財団」の活動に全精力と情熱を捧げている。この財団はバルセロナで設立され、アメリカ合衆国、スイス、ドイツに支部を置いており、カレーラスが現在最も優先し、重要なライフワークの一つにしている活動である。

【特別協賛】クレディセゾン

【主  催】高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団) 

【企画制作】ビザビジョン
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