1/26(火)音楽ホールでのリサイタルに出演するヤノシュ・オレイニチャク氏はポーランド国内と羽田空港でのPCR検査を経て、1/3(日)に無事に入国できました。2週間の待機を経てリサイタルに臨みます。
オレイニチャク氏からメッセージが届きました。
「再び高崎で演奏させていただけることを嬉しく思います。
ショパンの生誕210年とピアソラの生誕100年をともに祝したプログラムはとてもエキサイティングで、ピアノの魅力をさらに深く味わっていただけると思います。
どうぞご期待ください!」
「ピアソラ生誕100周年、ショパン生誕210年周年記念
ポーランドの巨匠 ヤノシュ・オレイニチャク~ショパンからピアソラへ」
2021年1月26日(火)13:30開演・音楽ホール(※チケットは完売しました)
公演ページは
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