9月28日から30日まで、高崎アリーナで開催された新体操のクラブ世界一を決める「イオンカップ2018世界新体操クラブ選手権」に、ウズベキスタンから3名の選手が出場しました。また、大会終了後の10月2日から7日までの6日間、高崎市に残り合宿をし、群馬県の国体代表選手や高崎市内の新体操クラブとの合同練習、クラブの選手たちとの交流会を行いました。新体操の市民大会では、3選手がフープ・ボール・クラブ・リボンの4種目の演技をエキシビションで披露し、会場から拍手と歓声が上がりました。