2月14日から19日までの6日間、ウズベキスタン共和国のジュニア選手8名、指導者2名が高崎アリーナで合宿を行いました。この合宿は高崎市とウズベキスタンの新体操選手たちの交流を深めることを目的として行われ、合同練習や交流会を実施しました。また、2月16日、17日に開催された地元クラブ主催の大会に参加し、個人総合でヨスミナ・ラヒモワ選手が優勝しました。 合宿最終日の2月19日には、市内の小学校を訪問し、書道や体育、日本の給食を体験し、児童たちとも交流を深めました。