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公演情報詳細
バッハ・コレギウム・ジャパン
ブランデンブルク協奏曲 全曲演奏会
2023年3月3日(金)18:30開演(17:45開場)
音楽ホール
終了
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【チケット販売について】
Web先行発売分は終了いたしましたが、一般発売は予定どおり行います。
併せてステージ脇のバルコニー席も販売することといたします。

※電話発売で完売した場合は、窓口での販売はございません。(10月31日更新) 予定枚数終了しました。

【出演】
鈴木優人(指揮・チェンバロ)
バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽)

【曲目】
J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲
第1番 ヘ長調 BWV1046
第2番 ヘ長調 BWV1047
第3番 ト長調 BWV1048
第4番 ト長調 BWV1049
第5番 ニ長調 BWV1050
第6番 変ロ長調 BWV1051

【料金(税込)】
全席指定 7,000円(U-25:2,000円)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※U-25料金は、公演当日25歳以下の方が対象です。当日、年齢のわかる身分証明書をご持参ください。
※車椅子席・介助席のご購入は高崎芸術劇場チケットセンター(TEL:027-321-3900)まで電話でお申し込みください。

【チケット発売】
≪Web先行≫ 
10月28日(金)10:00~
高崎芸術劇場メンバーズ限定(登録無料) 
≪電話≫
11月1日(火)10:00~
高崎芸術劇場チケットセンター 
TEL:027-321-3900(10:00~18:00)
≪窓口≫
11月2日(水)10:00~
高崎芸術劇場2Fチケットカウンター(10:00~18:00)
ほか高崎市内9か所の高崎市施設プレイガイド
※電話発売で完売した場合は窓口での販売はございません。
≪外部プレイガイド≫
10月28日(金)10:00~
・チケットぴあ(Pコード:227-490)

チケット購入方法ページ

【出演者プロフィール】
鈴木優人(バッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者) Masato Suzuki

東京藝術大学卒業及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣新人賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞、第29回(2021年度)渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演するほか、本年4月にはドイツ・ハンブルク交響楽団に客演。鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズ、モンテヴェルディ:歌劇《ポッペアの戴冠》(2017)、ヘンデル:歌劇《リナルド》(2020)ではバロック・オペラの新機軸として高く評価され、後者は第19回佐川吉男音楽賞を受賞。2022年5月のグルック:歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》(勅使河原三郎新演出)で新国立劇場に指揮者として初登場。NHK-FM「古楽の楽しみ」にレギュラー出演するほか、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」などメディア出演も多い。録音はBCJとのJ. S. バッハのチェンバロ協奏曲集(BIS)、タメスティとのデュオ(Harmonia Mundi)など多数。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。作曲、編曲はもとより、バッハの喪失楽章の復元も多数手がける。ブルーノート東京にも定期的に出演するなど、その活動に垣根はなく、各方面から大きな期待が寄せられている。九州大学客員教授。

Twitter / @eugenesuzuki
Facebook & Instagram / masatosuzukimusic

バッハ・コレギウム・ジャパン管弦楽) Bach Collegium Japan, orchestra

鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。バッハの宗教作品を中心としたバロック音楽の理想的上演を目指し、日本国内のみならずライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウ等、活発な演奏活動を展開。2013年度第45回サントリー音楽賞を鈴木雅明と共に受賞。「バッハ:教会カンタータ全曲シリーズ」が14年“ヨーロッパのグラミー賞”と称されるエコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門を受賞。モーツァルト《ミサ曲ハ短調》(17年)、J.S.バッハ《マタイ受難曲》(20年)が権威ある英国の音楽賞グラモフォン賞を受賞。20年上演の鈴木優人指揮・ ヘンデル《リナルド》公演が21年第19回佐川吉男音楽賞を受賞。


【主催】
高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)
チケットぴあ
Marco Borggreve
Ayumi Kakamu
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