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公演情報詳細
小松亮太 バンドネオン・カルテット
2021年1月9日(土)15:00開演(14:30開場)
世界的プレイヤー小松亮太ら4人のバンドネオン奏者によるカルテット。 2021年に生誕100年を迎えるピアソラ作品やタンゴの名曲によるプログラムで、名手たちによる一期一会の競演が実現します。
音楽ホール
終了
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※こちらは2020年6月6日(土)の振替公演です。

【出演】
小松亮太、北村聡、早川純、ヴィッレ・ヒルトゥラ(バンドネオン四重奏)
田中伸司(コントラバス)
福井浩気(ギター)

【曲目】
ピアソラ/リベルタンゴ
ロドリゲス/ラ・クンパルシータ
ジョルド/エル・チョクロ ほか

【料金】
全席指定 4,000円(U-25 2,000円)完売

【出演者プロフィール】
■小松亮太(バンドネオン) Ryota Komatsu, bandoneon
1973年 東京 足立区出身。高校時代より才能を発揮し、伝説的歌手である藤沢嵐子の91年のラスト・ステージではバンドネオン・ソロで伴奏を担当。
98年のCDデビューを果たして以来、カーネギーホールやアルゼンチン・ブエノスアイレスなどで、タンゴ界における記念碑的な公演を実現している。
アルバムはソニーミュージックより20枚以上を制作。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」がアルゼンチンで高く評価され、03年にはアルゼンチン音楽家組合(AADI)、ブエノスアイレス市音楽文化管理局から表彰された。15年にリリースした大貫妙子との共同名義アルバム『Tint』は、第57回輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。
タンゴ界にとどまらず、ソニーのコンピレーション・アルバム『image』と、同ライブツアー「live image」には初回から参加。作曲活動も旺盛で、フジテレビ系アニメ『モノノ怪』OP曲「下弦の月」、TBS系列『THE世界遺産』OP曲「風の詩」、映画「グスコーブドリの伝記」(ワーナーブラザース配給・手塚プロダクション制作)、「体脂肪計タニタの社員食堂」(角川映画)、NHKドラマ「ご縁ハンター」のサウンドトラックなど多数を手掛けている。
https://ryotakomatsu.net/

■北村聡(バンドネオン)Satoshi Kitamura, bandoneon
奈良県出身。関西大学在学中にバンドネオンに出合い小松亮太、フリオ・パネに師事。
世界各国のフェスティバルやカーネギーホールで演奏。これまでに川井郁子、舘野泉、エゴラッピン、夏木マリ、中島ノブユキ、パブロ・シーグレルなど様々なジャンルの音楽家と交流、共演。
多くのテレビドラマや映画の録音に参加、繊細な表現には定評がある。
現在、喜多直毅クアルテット、三枝伸太郎Orquesta de la Esperanzaをはじめ数多くの楽団に参加、活動中。

■早川 純(バンドネオン) Jun Hayakawa, bandoneon
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ジェヌビリエ音楽院ジャズDEMを満場一致の一位で取得。様々なユニットを主宰し、精力的に活動を続けてきたが、2013年、ドイツで行われた国際バンドネオン・コンクールでの入賞を機にパリに渡り、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開。現在は日本を拠点として、 演奏家・作曲家として、バンドネオン、そしてタンゴの可能性を独自のスタイルで追求している。

■ヴィッレ・ヒルトゥラ(バンドネオン) Ville Hiltula, bandoneon
フィンランド出身のバンドネオン奏者でありタンゴ演奏家。9歳よりアコーディオンを始める。シベリウス・アカデミーでクラシック音楽を学び、その後オランダのロッテルダム音楽院でバンドネオンを学んだ。
長年にわたり、ヨーロッパ各国を始め、アルゼンチン、アメリカ、日本、韓国、ロシアなど世界中で演奏活動を行い、広範囲かつ国際的なキャリアを築いている。
現在、日本を拠点に活動中。
www.villehiltula.com

■田中伸司(コントラバス) Shinji Tanaka, bass
18歳でコントラバスに出会い国立音楽大学を卒業。82年より室内楽などを中心に演奏活動を開始。90年以降はスタジオワークで数多くの録音制作・CM・TV・映画等の音楽制作に参加。91年にタンゴ界の巨匠、志賀清Vn、藤沢嵐子Voの演奏に感銘を受け深く傾倒。90年代 度々渡亜し名手H.カバルコスの薫陶を受ける。志賀清、京谷弘司の各グループを経て09年より小松亮太の全ユニットに参加。09年トリオ・セレステ結成。今なおタンゴの奥義を追求中。

■福井浩気(ギター)Hiroki Fukui, guitar
2009年に渡仏し、ジュディカエル・ペロワに師事のもと、オルネー=スー=ボワ県立音楽院(パリ近郊)にて音楽研究資格、オー=ド=フランス高等音楽学校(リール)にて国家音楽家専門資格及び国家音楽教育資格を取得。在仏時には、リール近郊の音楽学校で約4年間ギター講師も務める。また、アルゼンチン・ギタリストのディエゴ・トロスマンやシロ・ペレス各氏の指導を得て、アルゼンチン・タンゴの追求も行う上、バンドネオン奏者のルイーズ・ジャリュと「Duo FUKUI-JALLU」を結成し、ミュールーズのタンゴ・フェスティバル「Le Printemps du Tango」やパリの「Tango Paris Banlieues」 等に出演する他、フランス国内で多数演奏活動を行う。

【主催】
高崎芸術劇場
小松亮太 ©YUSUKE TAKAMURA
北村聡 ©植村元喜
早川純
ヴィッレ・ヒルトゥラ
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