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公演情報詳細
須川崇志 Banksia Trio feat. 角銅真実
2021年2月13日(土)18:00開演(17:15開場)
日本ジャズ・シーンを担うトップ・プレイヤーが集結
スタジオシアター
終了
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※本公演は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、一部座席の間隔を空けて公演を開催いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
また、皆さまが安心して鑑賞いただけるようこちらページの「■公演を鑑賞されるお客様へ」をご覧ください。

須川崇志 Banksia Trio feat. 角銅真実

【出演】
須川崇志 (ベース) 、林正樹 (ピアノ) 、石若駿 (ドラムス) 、角銅真実(ヴィブラフォン、ほか)

【チケット発売】
Web先行:11月13日(金)10:00~
電話発売:11月16日(月)10:00~
窓口発売:11月17日(火)10:00~

【料金】
全席指定 4,000円(U-25:2,000円)

【主催】
高崎芸術劇場

【出演者プロフィール】
■須川崇志 Banksia Trio 
2017年に須川崇志 (bass) が林正樹 (piano), 石若駿 (drums)に声をかけて結成されたピアノトリオ。同年8月8日に最初のライブが都内老舗ジャズクラブ「Body and Soul」で行われる。2020年1月には、岡本太郎記念館の館長でもある平野暁臣がプロデュースする気鋭のジャズレーベル、「Days of Delight」より1stアルバム「Time Remembered」を発売。"比類なき疾走感、そして圧倒的な美しさ”, "須川崇志と石若駿が紡ぎ出すうねりのなかを林正樹がリリカルに駆け抜ける、全く新しいジャズ・ピアノ・トリオ” などの高評価を得る。2ndアルバムの録音も既に終えて、発売へ向けて準備中。バンド名の由来はオーストラリア原産のヤマモガシ科の花。燃えることによってのみ種子が播かれるという、その風変わりな繁殖戦略に魅力を感じて命名された。

■角銅真実 
音楽家、打楽器奏者。
長崎県生まれ。マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉、オルゴールやカセットテープ・プレーヤー等身の回りのものを用いて、自由な表現活動を国内外で展開中。自身のソロ以外に、バンドceroのサポートをはじめ、原田知世やORIGINAL LOVEなど、様々なアーティストのライブへの参加、レコーディングで携わるほか、CM・映像、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作を行っている。2020年1月、初めて「うた」にフォーカスしたアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)を発表。近年は原田知世や石若駿の作品に作詞家として歌詞を提供するなど、言葉にも表現領域を広げている。7月にはBunkamuraシアターコクーンで上演された演劇作品『プレイタイム』の音楽を担当。
Banksia Trio
須川崇志(b)
林正樹(p)
石若駿(ds)
角銅真美(vib,etc)
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