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公演情報詳細
supported by ブルーノート東京
MAO SONÉ - Brightness of the Lives -
2021年6月27日(日)17:30開演(16:45開場)
トランペットとピアノの “二刀流” ジャズの未来を担う若き才能が登場
スタジオシアター
終了
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当公演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため座席の間隔を空けて公演を実施いたします。

【出演】
曽根麻央(トランペット、ピアノ、キーボード)
井上銘(ギター)
山本連(ベース)
木村紘(ドラムス)

【チケット発売】
Web先行:5月15日(土)12:00~
電話発売:5月17日(月)10:00~
窓口発売:5月18日(火)10:00~
イープラス:https://eplus.jp/

【料金】
全席指定 4,000円 (U-25 2,000円) 

【プロフィール】
トランペットとピアノの同時演奏で“ジャズ二刀流”と称される曽根麻央が、ブルーノート東京のサポートのもと高崎芸術劇場スタジオシアターに初登場。バークリー音楽大学に奨学生として入学し、同校の修士課程を首席で卒業。在学中からトッププレイヤーと共演を重ね、ジャズフェスや老舗ジャズクラブに出演し、“国際トランペット協会ジャズ・コンペティション”優勝をはじめ、多数の権威ある賞を受賞。2018年にはセルフプロデュースによる2枚組アルバム『Infinite Creature』でデビューを飾り、さらに主演と音楽を担当したケヴィン・へフリン監督のショートフィルム「Trumpet」(国内未公開)が海外で高評を得るなど、ジャンルを超えた破格の才能で注目を浴びている。本公演には留学時代からの盟友、井上銘(ギター)、山本連(ベース)、木村紘(ドラムス)が参加。若き俊英たちが贈る見逃せないステージとなる。

【主催】
高崎芸術劇場(公益財団法人 高崎財団)

【協力】
BLUE NOTE JAPAN
イープラス
(C) Maria Golomidova
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